1999-11-24 第146回国会 衆議院 逓信委員会 第3号
これは支局、海外支局を含めてそういう体制になっております。
これは支局、海外支局を含めてそういう体制になっております。
それから全国二十六局系列、それから海外支局というふうに、基盤的な、つまり第一次情報収集機能というのはすべてテレビ朝日でございます。 プロダクションが「ニュースステーション」の制作に参画しているのは、これは事実でございまして、契約内容の詳細については省かせていただきますが、できるだけお答えいたしますが、二十数人、制作の中に入っております。
これは一般論で結構ですけれども、海外支局網などの趨勢について御説明いただきたいと思います。
そのほか、たとえばNHKにおける本部なり放送会館で電力についての受給契約を締結いたしておりますが、その受給契約のあり方で契約種別を変えれば電力料金が節減できるのではないかというような観点から御注意を申し上げまして、さっそく是正をされたというような例とか、あるいは海外総支局の会計の制度の仕組みにつきまして、私どものほうで拝見いたしましたところ、本部のほうに海外支局からは会計報告がまいりますが、その会計報告
しかし、NHKの仕事は報道だけではなくして、いろいろなほかの仕事もございますし、特に放送が国際化時代ということを迎えるにあたりまして、各国からの番組の交換、あるいは衛星を通じまして各国からの番組を現地から送り出すということ、あるいは新しい世界の放送界の事情を導入する、輸入するというようなこと、あるいはすぐれた技術をそちらからとるというような形におきまして、海外支局は広い意味でやはりNHKの代表機関として
最近テレビなんかでも各国の様相が流れてまいりますが、非常に関心を持っていると思うんですが、具体的にこれは通信部の増加あるいは海外支局の増加は何カ所ぐらいに設置をして、放送記者あるいはカメラマン等はどの程度配置しようとするのか、これをお聞きしたいと思うんです。
で、その七千万円の海外支局の費用は報道通信ばかりでなしに、その他の番組交換、あるいは海外において番組を作る仕事、あるいは幾多の国際会議にNHKの代表としてそれを処理する費用、あるいはいろいろな海外の資料を集める費用、その他などが含まれております。
幾つかの問題がございますが、簡単に申し上げまして海外特派員と申しますか、海外支局あるいは総局という名前で海外に持っている支局の場所は、現在アメリカには二ヵ所、ワシントンとニューヨーク。ヨーロッパに二ヵ所、ロンドンとパリ。それからソビエトをヨーロッパ圏に入れますと、ごく最近一ヵ所ふえております。それから東南アジア全体に対して一つ、バンコックにございます。